ぎんこういん

銀行員 銀行員ってなぁに?
お金をあずかったり、送ったり、かしたりする仕事だよ。

いつも変わる市場(しじょう:お金の価値が決められている)にアンテナをはりめぐらせて、お客さまに少しでも多くお金を戻してあげる案内役をしているよ。
銀行員にはどうやったらなれるのかな?
  どんな勉強すればいいの?
高校〜大学を出た人が、銀行の試験を受けることができるよ。

試験には「一般常識(いっぱんじょうしき:国語、算数、社会など、今まで学校で勉強して覚えたこと)」と「面接(めんせつ:銀行の人と会ってお話しをする)」があるんだ。

その他に、英語検定や珠算検定(そろばん)、電卓検定(でんたく)、経済学(けいざいがく:お金の勉強)の勉強をしておくといいよ(^o^)/
どんなお仕事をしているの?
  • 朝は8時前には銀行にいくよ。

  • 窓口の人は、「出納(すいとう:お店のお金をまとめて管理している)」からお金をあずかり、自分の窓口に用意して、端末機(たんまつき:パソコンみたいに計算したり、通帳(つうちょう)などに印刷したりできるよ)」に、お金をいくら用意したか登録(とうろく)しておくんだ。

  • 後方事務(こうほうじむ:後ろでお客さまの電話に出たり、窓口から回ってきたお仕事をしているよ)の人は、前の日までに受けて残っている仕事をするよ。

  • 9時にお店があくよ。

  • 11時半頃から、みんな時間を少しずつずらして交代でお昼を食べに行くんだ。

  • 3時にお店がしまるよ。

  • お店がしまった後も、銀行は働いているんだ。今日あずけてもらったり支払ったり(しはらったり)したお金の数を数えて、朝に登録(とうろく)した数と合わせます。もしも合わなかったら、夜遅くまでお金や伝票(でんぴょう:お客さまに金額(きんがく)を書いてもらった紙)をさがすこともあるんだ(T-T)

  • 窓口の人はお金を出納(すいとう)に返して、その後はいろんな手続きの仕事を片付けたり、よりよいお店にするために会議(かいぎ:話し合い)をしているよ。

  • だいたい6時から7時ぐらいに帰るんだ。
<銀行の仕事にはいろいろ種類があるよ。>
普通預金
(ふつうよきん)
・・・ みんなが一番よく使う通帳に、お金を入れたり出したりするよ。

定期預金
(ていきよきん)
・・・ 1ヶ月から5年まで、決まった期間お金をあずけてもらうんだ。普通預金より利息(りそく:決められた日まであずけると、あずけたお金以外に銀行からお金がもらえるよ)がつくので、お金をたくさんためたい人が利用しているよ。

為替(かわせ) ・・・ 日本や海外の人にお金を送ることができるよ。

融資(ゆうし) ・・・ 事業主(じぎょうぬし:会社やお店をやっている人)や、買いたいものがあるけどお金が足りない人にお金をかす仕事だよ。

相談(そうだん) ・・・ 住所や印鑑(いんかん:はんこ)の変更や、口座振替(こうざふりかえ:電気代など決まったお金を自動的に引き落として、指定の口座に入れてくれるよ)の手続き、通帳(つうちょう)の引越しなど、いろんな手続きをしてくれるよ。

営業(えいぎょう) ・・・ お店に来られないお客さまや、新しいお客さまのところへ行って手続きをしてくれるよ。

案内係
(あんないがかり)
・・・ お店で、どの窓口に行けばいいかわからず困ってるお客さまを案内したり、ATM(エーティーエム:キャッシュカードコーナー)で機械(きかい)の使い方がわからないお客さまを助けたりしているよ。

みんなは「インターネットバンキング」って知ってるかな? 銀行に行かなくても、おうちでインターネットを使って、通帳(つうちょう)の残高(ざんだか:いくらお金が入っているか)を調べたり、お金を送ったりできるんだよ(^^)

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