介護福祉士さんに聞いてみました
このおしごとをえらんだりゆう
少子化(しょうしか)や高齢化(こうれいか)のことをかんがえて介護福祉士(かいごふくしし)になろうと思いました。 (少子化−こどもが少ない、高齢化−おとしよりがふえてきたこと)
やりがいがあるとき
利用しているおじいちゃん、おばあちゃんに「ありがとう」「ごくろうさん」といわれたときです。いくらつかれても、「がんばらなくちゃ!」という気持ちになります。利用している人もスタッフも、お互いささえあってるんですね。(^○^)
かなしいとき
「家に帰りたい」といわれたり、なかれたりしたとき悲しいです。みんな家が一番いいと思うし、できることなら家に帰してあげたいけど、家族の都合もあるので、自分ではどうにもできなくてつらいです。(T_T)
おこりたくなるとき
こちらから家族にれんらくしても、なかなか面会(めんかい)にきてくれないことです。(-_-メ)
いそがしいのはわかるけど、すこしでも顔をみせにきてほしいですね!
しょうらい老人(ろうじん)ホームでやりたいこと
こどもとのふれあいをもっと増やしたいなあ。 (おとしよりだけでなく、小さいこどもからしょうがいしゃ、いろいろな人が集まって交流できたらいいですね。)←富山県(とやまけん)で実際(じっさい)に行っているらしい・・・(^_-)