彩(さい)の国(くに)・埼玉(さいたま)の、季節(きせつ)の花を見に行こうよ！

今回(こんかい)は６月〜７月に見所(みどころ)になる花スポットを紹介(しょうかい)するよ

家族(かぞく)やお友達(ともだち)と一緒(いっしょ)に遊(あそ)びに行ってみてね！

おうちのひとと見てね！

●児玉郡児玉町 あじさいの小路 ◆紫陽花(あじさい)ってこんな花◆ ガクアジサイから日本で改良されたユキノシタ科の落葉低木。 別名「七変化」と呼ばれ、花言葉は「移り気・冷淡」。

●秩父郡両神村 両神国民休養地 ●大宮市 大宮第二公園 ●吉川市 中井沼公園 ●川口市 グリーンセンター ◆花菖蒲(しょうぶ･あやめ)ってこんな花◆ アヤメ科の多年草。江戸時代から山地に自生するハナショウブが改良されて江戸系・肥後系・伊勢系と3つの品種郡に分かれている。1000以上の品種がある。 アヤメとショウブの違いって？

●行田市 古代蓮の里 ◆古代蓮(こだいはす)ってこんな花◆ 1400年〜3000年前の蓮と言われている。 現在の蓮と比べると花の色がやや濃く、花弁の数は少ない。 行田市では天然記念物に指定し、保護している。 行田市の蓮は、ここが違う！

●秩父郡小鹿野町 般若の丘　パレオハーブガーデン ◆ラベンダーってこんな花◆ シソ科の多年草。 花は紫・ブルー・白のいずれかで数々の効用を持つ精油が特徴。 香料・入浴剤・ポプリ・クラフト・染色など等用途の広いハープの一つである。

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