令和7年度 学校支援者補償制度
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<□お問い合わせ先□>□【□取扱代理店□】□□□□翔永保険センター□□□●お客さまのご加入内容が登録されることがあります。損害保険制度が健全に運営され、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金等のお支払いが正しく確実に行われるよう、これらの保険金のある保険契約について、一般社団法人日本損害保険協会が運営する契約内容登録制度への登録を実施しております。 保険金支払い□•破綻後□ヵ月間は、保険金を全額支払□(補償割合□□□□)□•□ヵ月経過後は、補償割合□□□□【【取取扱扱代代理理店店のの権権限限】】□□取扱代理店は引受保険会社との委託契約に基づき、保険契約の締結・保険料の領収・保険料領収証の交付・契約の管理業務等の代理業務を行っています。したがって、取扱代理店にお申し込みいただき有効に成約したご契約は、引受保険会社と直接契約されたものとなります。□【【引引受受幹幹事事保保険険会会社社、、ごご意意見見・・ごご相相談談先先】】□□□□□□□損害保険株式会社□沖□縄□支□店□電□話:□098-911-6660□【【共共同同保保険険契契約約ににつついいてて】】□この保険契約は□□□□□損害保険株式会社(幹事シェア□□%)、三井住友海上火災保険株式会社(非幹事シェア□□%)、および日新火災海上保険株式会社(非幹事シェア□□□)による共同保険契約であり、各引受保険会社は分担割合に応じて連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。引受幹事保険会社は、他の引受保険会社を代理・代行して保険料の受領、保険証券の発行、保険金のお支払いその他の業務を行っております。□【【保保険険会会社社破破綻綻時時のの取取扱扱いい】】□□保険契約を引き受けている損害保険会社の経営が破綻した場合には、保険金や解約返れい金の支払いが一定期間凍結されたり、金額が削減されることがあります。引受保険会社の経営が破綻した場合に備えた保険契約者保護の仕組みとして、「損害保険契約者保護機構」があります。同機構によって、事故に関する保険金や解約返れい金が、下記の割合によって補償されます。□ご契約の種類□普通傷害保険、賠償責任保険※□解約返れい金□補償割合□□□□※ご契約者が、個人・小規模法人(破綻時に常時使用する従業員等の数が□□人以下の法人をいいます。)・マンション管理組合である場合に補償の対象となります。また、保険契約者が個人等以外の保険契約であっても、被保険者が個人等であり、かつ保険料を負担している場合は、その被保険者に係る部分については、上記補償の対象となります。□本制度の具体的な内容については引受保険会社ホームページ(□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□)をご覧いただくか、引受保険会社までお問い合わせください。□【【個個人人情情報報のの取取扱扱いい】】□□引受保険会社は、保険契約申込書等から得た個人情報(保険業の適切な業務運営を確保するために必要な範囲で取得した医療情報等のセンシティブ情報を含みます。)について、以下のとおり取り扱います。□なお、詳細については、引受保険会社ホームページ(□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□)をご覧ください。□□□□主な利用目的について□□□□□引受保険会社が取り扱う保険の案内、募集および販売□□□□□上記□□□に付帯、関連するサービスまたは各種イベント等の案内、提供および管理□□□□□保険契約の引受審査、引受、履行および管理□□□□□適正な保険金・給付金の支払□□□□□引受保険会社のグループ会社・提携先企業の商品およびサービスに関する情報の案内□□□□□新たな商品・サービス開発、問い合わせ・依頼等への対応□□□□□再保険契約の締結、再保険契約に基づく通知および再保険金の請求□(国内外の再保険引受会社等に対して、氏名、生年月日、その他保険契約申込書等に記載された契約内容および保険事故等に□関する情報を提供することがあります。)□□□□□その他、お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するための業務□□□□第三者への情報提供について□引受保険会社は、次の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。□□□□□法令に基づく場合□□□□□引受保険会社の業務遂行上必要な範囲内で、代理店を含む委託先に提供する場合□□□□□引受保険会社のグループ会社・提携先企業、損害保険会社等および国土交通省との間で共同利用を行う場合□住所:□千葉県千葉市稲毛区小深町130-3□電話:□043-421-7360□□□□:□043-421-7366□10 ― 10 ―

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